2日目はヴィラマーマリンの主、ダーマンさんの紹介でシキホール島一周ツアーに出かけました。
一日の始まりを日の出に向かって踊った万琵、朝食が進みます。トーストおかわりしまくりです。僕は、コーヒーのおかわりも。
ハムと目玉焼きとサラダ。コーヒーもサービス。貧乏旅行中にフィリピンでサラダを食べられることは中々ありません。珊瑚の箸置きもオツです。
カットマンゴーに、奥の厨房で生の素材をシェイクして作ったモリンガバナナスムージー。モリンガ自体には苦みがあります。東南アジア特有の激甘スムージーとは違い、日本人の味覚に合わせたっぽい、ほんのりした味わいです。これは、ハマる。モリンガが欲しい人は、こちら。
日が高くなりきる前にハイエースは出発します。といっても参加者は我々しかいないので、こちらの都合で出発しましたが。どこに行くのか?それは、ドライバーのみぞ知る。
先ずは山道をぐんぐん上って行きます。着いた先はダーマンさん、息子のタケさんお勧めのサンアントニオの山。彼ら曰くは、そこの植物には何かが宿っているように感じるとのこと。山全体がひとつの生命であるかのよう、という感じのことをおっしゃっていました。
それはそうと、万琵がまた酔ってました。いっぱい食べたトーストを出さないように!合谷のツボをずっと押してました。
大きな葉っぱがお出迎え。これは、遠近感でだいぶ大きく見えてます。
展望台に上ると一匹の蜂が僕の周りを飛び続け、ここを離れるまで追い回されました。昆虫嫌いの万琵がビビってました(笑)
展望台の上から。島の縁が見えます。ホントに小さな島です。
僕は植物からより、この三兄弟石から感じるものが大きかったです。末っ子は奥からちょこっと顔を出してます。
万琵も同様に感じたようで、この周辺で踊っています。
撮影中はカメラのフレームに入らないところで、草木が各々風の影響ではなさそうな、あらゆる方向にもの凄くザワついてました。万琵と共鳴したのかな、と思ってたんですが、万琵はそのことに全く気付いておらず、前にいた木と共鳴していたそうです。
三兄弟岩とは反対の方向に、十字架が祀ってありました。
三兄弟岩からは畏怖の念を覚えましたが、この道からは歓迎されていないような気分になりました。そっちの方にどんどん歩いていく万琵を追いかけるのですが、放置されて朽ち始めているキリスト像やマリア像、燭台や階段、道そのものが何となく不気味でビビりな僕は正直早く戻りたかったです。
これより先へ先へ進むと、足元や頭上の植物が入り組んできて、光も遮られてきます。
ハイエースに戻ると、ドライバーがなぜか爆音でカーステレオを鳴らしていました。
車は山道を下り始め、次の到着地は「Old Enchanted Balete Tree」というところ。
樹齢400年だったかの木の根元にある湧水の池に所謂ドクターフィッシュがいて、何ペソか払うと参加できます。足の角質を魚がつついて食べてくれるという昔流行った奴ですが、この魚、ちょっとしたホッケくらいのサイズのもいて恐ろしいです。デカい奴はつつくのでなく、甘噛みしてきます。魚に食われる気分。
これは他人の足ですけど。目がヤバいでしょ。
ビサヤ犬という種類の犬もいます。大人しい犬種なのですが、フィリピンでは基本放し飼いらしく、野犬と区別がつきません(野犬も実際にいます)。
羊のような笑顔のビサヤ犬。この子は可愛い。
凛々しいにゃんこもいました。
土産物も売っていますが、何をモチーフにした何者なのか、謎です。
お陰様でランキング上昇し続けています。この調子で!
こっちはホッケです。ドクターフィッシュではありませんので悪しからず。お中元にどうぞ。