絶景舞踏

旅記事52 シキホール島最終日、からのセブ島


シキホール島を出るオーシャンジェットのフェリーは13:50の一便のみで、シキホール島⇒ネグロス島(ドゥマゲッティ港)⇒ボホール島(タグビララン港)⇒セブ島と、一本のフェリーがそれまでの各島に寄港しながら19:30にセブ港に到着します。チケット代は、ひとり1,410ペソ。単純に、セブ~タグビララン~ドゥマゲッティ~シキホールのチケットを合算した額でした。

 

この日も日の出を見に、コテージ前の浜に出てみました。

シキホール島最終日 日の出1

シキホール島最終日 日の出2

この島の人にとってはいつもの朝。いつものようにボートを出し、浜のゴミを掃除しています。我々がそれを目にするのは、これが最後。そう思うと、この朝日も寂しげです。

下の写真に写っているのはビサヤ犬たちです。野犬かもしれないので地味に怖いです。センチメンタルな気分にイマイチ浸りきれない(笑)

 

宿の主ダーマンさんから、従業員みんなに万琵の舞踏を見せてほしいと頼まれていたので、この日に披露することになりました。

最終日の踊り

普段はこのように撮影しています。「絶景舞踏」のロゴを後ろに立ててフレームに入れます。殆どは立て忘れてます(笑)

お客さんを入れて踊ったのはこの旅初めて。(シキホール島ラストダンス

シキホール島最終日 みんなの前で舞踏1

シキホール島最終日 みんなの前で舞踏2

舞踏は言語化するのが難しい(不可能?)ので、理解するとか説明するとかに向かないものです。好き嫌いが分かれるのではないかなと思いましたが、みんな真剣に見てくれていました。犬のミミちゃんは穴掘りに真剣でした。

ダーマンさんと記念写真

最後にダーマンさんと記念撮影。

 

終わった後、帰り支度をしていると、息子タケさんがやってきて「見せたいものがあるから」というので砂浜まで引き連れていかれると、朝ボートで出た漁師の船の所でした。

 

獲れたてのイカ

「さっきそこで獲れたやつです」と見せてくれたイカはまだ生きていました。体が透き通っていて時々色を変え、うねうねと動いていました。「こうして漁師が獲ってきてくれたものを買い取って料理に使ってるんですよ~」なるほど。昨晩食べたイカがすごく美味しかったのはそのためか。

シキホール島三日目の夕食

昨晩食べたイカ。ゴロ焼きのようでした。

シキホール島3日目の夕食

万琵も満足でした。サンミゲルは、小さめ。

 

チェックアウトをする間、お昼ご飯には冷やし中華をいただきました。ちょっと味濃い目だけど、美味い。

その後タケさんと話し込んでしまいましたが、フェリーの時間が迫ってきたので(ホントはかなりギリギリでした)フェリーターミナルまで送ってもらいました。

ダーマンさんは「フェリーが定刻通り出発した例がないから大丈夫」と言ってはいましたが、さすがに一日一本のフェリー、万がいち定刻に出てしまって乗り遅れると大変なのでオンタイムで行動させていただきます。

車に乗り込んでさよならをする時、ダーマンさんやタケさんはじめ、従業員のみんなが総出で見送りしてくれました。曲がり角で見えなくなるまで手を振ってくれ、なんかちょっと気恥ずかしいところもあり、別れが寂しくもありました。すぐ曲がっちゃったんだけど。

ドライバーはツアーの時ハイエースを運転してくれた人でした。ターミナルに到着した時には出港予定時刻の10分前くらい。そこからドライバーにターミナルひとり14(二人で28ペソ)を渡して乗船手続きをしてもらったんですが、車窓から見る限り、他の人のフェリーのチケットを買っている模様。早くしてくれ!そんな余裕ないから!

漸く手続きも済み、急いでドライバーにお礼を言って別れた頃は既に定刻でした。で、荷物預け場所は?どっから乗るの?と目の前にいたスタッフらしき人に訊くと「ニホンジンカ?コニチワ~コニチワ~」くそっ。

と思ったけどその人がポーターでした。横に座ってた女性スタッフにポーター代ひとり60ペソを支払って完了。途中で寄港するドゥマゲッティやタグビラランのターミナルフィーやポーター代は、必要ないそうです。我々は船に乗りっぱなしですし。

結局ダーマンさんの予言通り定刻には船は現れず、10~15分くらい遅れて乗船する運びとなりました。まぁでもこのくらいの遅延なら、優秀な方なんでないかなと思います。あとは、とにかく沈まずに着いてほしい。

 

船の中はやはり映画と音楽なので、割愛します。明るい空から徐々に暮れていき、完全に日が落ちてもまだ走り続けるフェリー。

セブに着いたらまたぼったくろうとするタクシーと闘わなくては、と思っていました。マクタン島(一応空港近く)の宿を押さえていたのでそこまでとタクシーに頼むと「500ペソだ。夜だから帰りに人を乗せてこれないから俺の帰りの分も払ってくれ」という。これはウソだ。空港まで行けばナンボでも客いるわ。と思ったけど、移動で疲れて闘う体力はなく、500ペソを払ってしまうのでした。


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