絶景舞踏

旅記事115 パンとまた饅頭とカプセルホテル


台湾は宿代が高いので、キャンペーン中とかの今だけ半額!みたいになっている宿を転々と渡り歩く形になった。

この時いたドミトリーもキャンペーン中の70%オフ!の時だけいて、土日になるとドミトリーにも関わらずひとり3000円近くなってしまうので、またキャンペーン中の宿を見つけて移動することにした。

中山駅はなかなか良い駅で、寧夏夜市もあって食事には飽きなかった。

宿をチェックアウトして駅の方に向かうと、来るときには見つけていなかった、中村というパンやさんを発見。

朝食もまだでお腹が空いていたので、ここで朝食にすることにした。

 

中村のパン

 

海外ではあまり美味しいパン屋さんに出会ったことがない。

そりゃあフランスとか行けば別だと思うが、日本にあんなに美味しいパンやさんが、そこかしこにあること自体が奇跡と思うくらい、ない。

私はどっちかというとフランスパンとか固めのしっかりしたパンが好きだ。柔らかいパンを食べる時は、すんごい昔から営業しています、という昔ながらのパンを売りにしているところ以外はあまり好きではない。

日本にいたときは、仕事で出向く場所が毎日違うことが多かったので、初めての駅に降りたときは、よくパン屋を見つけて買って帰り、「またパン買ってきたの?!」とムラケンに言われたものだ。

どこの駅にも、必ずパン屋はあった。

海外のパン屋さんは大半が柔らかめのパンで、しかもあまり保存状態がよくないのか、べちょっとしていることがよくある。

東南アジアにおいては、生クリームを挟んであるパンにもかかわらず超高温の所に放置されている店が未だに多い。パンどころか、赤や青や色とりどりのどぎつい色をしたケーキなんかも常温(超高温)で置かれているところもまだ多くある。クリームは溶け、へにゃっとなって、しまいには蠅がぶんぶん飛び回っている状態だ。このケーキは一体誰が買うのだろうと、そして美味しいのだろうかと疑問に思うが、蠅のごはんに違いない。

台湾ではさすがにそんな事はないが、パンに関しては美味しそうなものは見つけていなかった。

それがこの中村、中を覗くと、なかなか美味しそうなパンが並んでいるではないか。

店頭ではミルクスポンジっと日本語で書いてあるから、日本の企業なのかもしれない。

最初、あの中村屋か?とも思ったが、そうではないみたい。そりゃそうか。

私たちが選んだのは、海苔巻きに似ているパンと、サツマイモくるみパン。

 

のりまきみたいなパン

 

野菜不足の私たちには、生の野菜が入っているのは嬉しい。この鮭フレークみたいなものは鮭ではなく、台湾ではよく見る肉髭というもの。肉髭とは台湾特有の肉を乾燥させたふりかけのようなものだ。サバサバしていて甘い味付けになっている。

日本の桜田でんぶみたいな感じかな?

日本人はあまり好みじゃないらしいが、私は結構好き。

パンと海苔、肉髭、なかなか合う。

一つ一つがかなり大きくて、中身もぎっしりでボリューム抜群!

 

くるみぎっしり

 

くるみパンといってもこんなにくるみがぎっしり入ったパンは始めてだ。くるみ多すぎて鼻血でそう。

大きく見せといて、中身がすっかすかだった時の残念感といったらないから、大いに嬉しいのだが。

もうこの駅に来ることはないから買えないけれど、この駅でこのパン屋さんを始めに見つけていたら、毎日パンを買いに来ていたかもしれないと思う程、美味しかった。

 

腹ごしらえを済ませた私たちは、次の宿に向けて移動。

台北橋駅という駅に向かう。

台北橋駅にはこれといって観るものはなさそうだが、三和夜市というものがあるらしい。

本当台湾は夜市天国だ。

 

ヘイベアカプセルホテル

 

今回の宿はヘイベアカプセルホテル(Hey Bear Capsule Hotel)というところ。

チェックインまで時間が少しだけあったので、受付前のラウンジで待たせてもらった。

よくわからないが、ルンルンなキャラクターがいたので、ぱちり。

 

カプセルホテル

 

初めてのカプセルホテル、宇宙船みたいでちょっとテンションあがった。

扉を閉めるとちょっと閉塞感があり、窒息死してしまうのではないかと変な想像をすると発狂しそうになるが、変な想像をしなければ大丈夫。閉所恐怖症の方は無理かも。

他の人がいなくて、私たち二人だけで使うことができ、のびのび出来た。

 

カプセルの中

 

どこもかしこも抜群に綺麗で、カプセルの中にはアメニティがばっちりそろっていた。NHKも観れる。

日本のカプセルホテルもこんなに綺麗なのかな。

しかもスタッフの方も親切。言うことない。

夜には三和夜市を散策した。ここでも見つけた。

 

ホカホカのまんじゅう

 

湯気、出てる出てる!並んでる並んでる。饅頭の行進だよ。

湯気ごしに超さわやかに働く少年が良かった。

 

饅頭屋メニュー

 

しかも、やたら種類多い。安いし!!どれにしようか迷ってしまうよ。

まあ、メニューを見てもどれがどれかよくわからなかったので、

 

買った饅頭

 

買ってみたのはこれ。

食べるときに冷めてしまっていたのが、ちょっと残念だったけど、十分心温まった。

タケノコが中に入っているものと、チョコレートが練りこんであるものと、もうひとつは黒糖。

奥の小さい饅頭は他のお店で買ったもので、小籠包と書いてあったが、うん、小さい肉まん。

自分がなんでこんなに饅頭が好きかは、自分でも謎だ。

 

怪しげなお寿司や

 

お寿司の屋台も結構目にする。

中を覗くと、真っ赤のとびっことか、緑いろの得体のしれないものが乗っかっていたり、肉髭だってのせちゃう。

生ものなのに、この管理大丈夫か!?と思い、買う気には到底なれないが・・・。

こうやってバイクを停めて買っていくひとは沢山みる。

みんなお寿司、すきなんだなあ。

でも私は日本のお寿司が食べたい。

 

三和夜市 肉丸

 

ここは地元の人にも人気らしい。

萬粒肉丸というところ。中央北路を横切る長寿街を文化北路方面にちょっと入るとある。

 

肉丸 メニューは二つ

 

右のスープは肉団子スープ。大きな団子が二つ入っている。パクチーが効いていてさっぱりめ。

右の食べ物はとても不思議だった、何かわからず注文したから、未だに何かわからないのだが、くずもち?煮こごり?みたいなでんぷん質のプルプルしたものが入っていて、よくわからないソースをかけて食べる。美味しい。

 

蚵四海小吃

 

もう一軒。ここも地元人に人気のお店らしい。

中央北路から長元街を福徳北路方面に入ったところにある。

 

オーアーチェン

 

オーアーチェン(虫偏に可+仔煎)

カキのオムレツ(オムレツは卵だけじゃなく小麦粉も入っていて餅みたいな食感の部分もある。)に甘いソースをかけた料理。三和夜市の名産。

日本人の私たちは甘いソースじゃなくて、普通に醤油の方が美味しいのではないかなと思ったが、甘いソースが地元流。

 

今日も沢山食べたから、

 

台湾も公園にて

 

信義公園

 

レッツ運動!!

 

信義公園で逆立ち

 

食べてばかりの台湾だけど、明日も食べるよ!


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日本ではさんまが美味しい時期になったかな。こちらは暑いです。

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この時滞在していた宿はコチラ⇒Hey Bear Capsule Hotel

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