絶景舞踏

旅記事121 台湾を終えて

日程:2016年6月3日~2016年6月14日(滞在日数12日)

一時帰国を経て、日本からの移動時間:飛行機で約4時間

訪問した都市(宿泊施設):台北(ネクスト タイペイ ホステルHive House HostelHey Bear Capsule Hotel←おすすめ、エンジェルズホステル)、瑞芳<九份>(FCホステル瑞芳駅

万琵が踊った場所:平渓線三貂嶺駅から徒歩10分の線路沿および平渓線車内

三貂嶺舞踏1


<台湾の感想>

台湾は日本と相思相愛の国と言われている。台湾に行くまで僕は正直、台湾の事を殆ど知らないうえにそれほど関心もなかった。お互いに好感を持っている、というだけでなんとなく居心地はいい国なのかな~くらいにしか思っていなかった。

 

最初に降りた西門(シーメン)は親日家が多い地域らしく、たしかにどことなく現代の日本を彷彿とさせるネオンや広告に溢れた街だった。日本から最初に来たので懐かしさなど感じるハズもなく、しかしながら飛び交う言葉は中国語、見えてる漢字は常用外・・・日本のようで日本でない、パラレルワールドに来てしまったような違和感を楽しむというなんとも複雑な海外の楽しみ方になった。

ちなみに台湾全域において親日家が多いとは言われているが、シーメンのようにジャパジャパした地域は他にはほぼ見当たらなかった。シーメンは東京でいうところの大久保みたいなところなんだろうか。

 

むしろ台湾独自の文化や古き良き伝統を守ることに重点を置いているところをしばしば見た。日本ではお祭りのときくらいにしか目にしなくなった屋台街なども沢山あって少年心をくすぐられるところが沢山ある。

屋台の集まりは往々にして後処理・衛生面がおざなりになりがちであったが(マレーシアやタイはそうだった)台北の屋台は朝にはすっかり綺麗に掃除されていて気持ちが良かった。もちろん、出される食べ物も美味い。現代化と保守のバランスが非常によくとれているような気がした。

我々はどちらかというと古い場所が好きだったりするので台北101に行っても上層階には見向きもしなかったのだが、地下鉄が充実しているとか空港のラウンジが充実しているとか直接的にこちらの利益になるディベロップメントは大歓迎という、わがままな考えをしていることにも気づいた(笑)

万琵の舞踏の舞台も鉄道線路と自然の風景という、現代化(近代化?)と保守のバランスの上に成り立つ場所であった。

 

ジブリで育ったので『千と千尋の神隠し』の街並みのモデルと言われている九份にはとても期待をしていた。いや、期待半分だったかな。「千と千尋」の時にはもう成長してしまっていたし。期待していたのは僕の少年部分で、両親が豚になっちゃうところとか町の灯りがどんどん消えて追い詰められていくところとか大きな橋の向こうに神様たちの宴が見えているところとかそんなのを見たかったのだけど、そんなの見られるわけないと大人の僕が抑える、というやり取りを自分の中でしてみながら九份の町を楽しんだ。実際歩いてみると午後から滅茶苦茶な人混みでけっこう疲れてしまったんだけど。

 

やっぱりなにより飯が美味いというのが台湾でのモチベーションを一番高める要素だったと思う。炒め物揚げ物蒸し物、ちょっと疲れたらお粥に豆花、雪花冰にタロイモ団子トッピングで。アイスルンビン(アイスの生春巻きみたいなもの)を今食べたい。

これだけ言葉を連ねて最終的に言いたいのは、台湾が好きになった!と一言だけでよし。

素食屋さんの中


 

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