絶景舞踏

旅記事125 ラーンナー民族博物館とマッサージ


チェンマイでは延泊を繰り返し、途中窓が通りに面している部屋に変えてもらった。

何回も延泊するものだから宿の人に、気に入ったのね、と笑われた。

因みにこの宿に関してはネットサイトで予約した金額より現地価格の方が若干安かった。宿によってはネットサイトの方が安い場合もあるが、宿が密集している場所では現地価格の方が安い印象。

 

窓ありの部屋

 

この部屋は窓が通りに面しているだけあって町の音がかなり入ってきた。更に夜は下のレストランの音楽が鳴り響く。その代わり太陽の光がサンサンと入ってきてとても良かった。うるさくても眠れる私たちにとっては、うるさいのはあまり問題にならない。やっぱり窓ありの部屋の方が良い。

この時イギリスがEUから離脱したニュースが流れていて、そのためか分からないが大きく円高になった。一ドル99円まで下がった瞬間もあり、海外にいる私たちにとっては嬉しいニュースとなった。

昔ニューヨークに行った時は一ドル89円とかの時代だったから99円でも高く感じたが、私たちがハワイで結婚式を挙げた時は一ドル125円くらいでべらぼうに高かった。大きい金額になると相当な差がでてその差を計算してしまうとあわあわしてしまうだけなので、あまり考えない方が良い。

円高で喜ぶ人もいれば、喜ばない人もいることだろう。

私たちは円高のこの時に少しでも安く航空券を買ってしまおうと旅のルートを練った。

窓なしの部屋で調べ事をすると空腹で時間の流れを感じ気づいたら日が暮れているってこともあるが、窓ありだと日の傾きがあるのでそんな事にもならない。

 

宿のすぐ近くの屋台

 

一日調べ事をして疲れた私たちはレストランを探すのも億劫になり、この日は宿のすぐ近くの屋台でテイクアウトしたものを部屋で食べた。なんかもう一人暮らしの男みたいな生活だな。(イメージ)

 

屋台のおっちゃん

 

須藤元気にそっくりなイケメン兄ちゃんが、手際よく作ってくれた。それぞれ50バーツ(150円)で二つで100バーツ。

レストランの料理も美味しいけど、屋台の料理もかなり美味しい。

 

次の日チェンマイはマッサージも安いというのでマッサージ屋さんに行くことに。

その前に私たちはラーンナー民族博物館に寄ってみることにした。この日の気温も高くジリジリと皮膚を焦がして痛い。

 

民族博物館

 

ラーンナー民族博物館はターペー門から徒歩10分から15分くらい。一人90バーツ。

 

三人の王様

 

ラーンナー民族博物館の向いにはチェンマイ市芸術文化センターの広場になっていて、三人の王像が建っている。

中央がチェンマイを創ったチェンマイ王朝のメンラーイ王。右はスコータイ王朝のラームカムヘーン王。左はパヤオ王国のカムムアン王。この三人がチェンマイ王国の建国と建設を奪い合っている様子らしい。

スコータイはチェンマイの南に位置していて、パヤオはチェンマイの北東に位置している。歴史を調べるといろいろな王様が出てきて面白いが、カタカナの名前はなにがなんだか訳が解らなくなる。

 

ラーンナー民族博物館の中1

 

ラーンナー民族博物館の博物館の中は、タイ北部の宗教や文化の展示になっている。

毎日の日課のお祈りだろうか。タイの人々は現在も熱心にお祈りしている。

 

ラーンナー民族博物館の中2

 

こんな綺麗なものもあった。多分お祭りかなにか、お正月?何かの祝いの時に使うものかな。

 

ラーンナー民族博物館の中3ラーンナー民族博物館の中4

 

これはネイルダンス。チベット民族舞踊のヤンリーピンの踊りを見たことがあったけれど、このようにして爪を長く見せて踊っていたのを見た時は、余りにも綺麗で妖艶でまるで天女の様だった。また見たいなチベット民族舞踊。

 

ラーンナー民族博物館の中13

 

これは昔魔除けに使っていたものらしい。

こういったものを魔除けにしていた国はよく見かける。確かによくよくみるとこの鳥の手とか観察すればするほど不思議な形をしているし、魔力ありそう。

 

ラーンナー民族博物館の中10

 

これは曼荼羅かな。

 

ラーンナー民族博物館の中11

 

民族衣装の展示。他にラオスとかミャンマーとか中国の物も展示してあった。ミャンマーのものが一番明るい色彩で、ラオスが渋めっていう印象。

 

ラーンナー民族博物館の中8ラーンナー民族博物館の中6ラーンナー民族博物館の中12ラーンナー民族博物館の中9

 

沢山のいろんな展示物があったが途中地元の小学生の団体と一緒になり、元気な子供たちにまぎれながら観て回った。

 

ラーンナー民族博物館の中 子供たち

 

最後はみんなで手を合わせて、コップンカ~。

 

チェンマイ女性矯正施設

 

次に向かったのはラーンナー民族博物館からほど近いチェンマイ女性矯正施設というマッサージが受けられるところ。

刑務所に服役している女性の矯正教育の一環で、安くて上手いマッサージが受けられるみたいだ。一時間200バーツほど。

 

チェンマイ女性矯正施設

 

建物の前も良い感じにくつろげるスペースになっている。

残念なことにとても混んでいて、もう今日はいっぱいと言われてしまった。盛況なのは良いことだ。

第二号店も近くにあるとのことだが、私たちはここはまたの機会にということで、今度は盲目の方が施術してくれるマッサージ店に行ってみた。

スパトラーズ・タイマッサージというところ。こちらは一時間150バーツ。安い!

どちらもガイドブックに載っているところだ。

こっちは日本でいう接骨院みたいな感じの外観と内装で、オシャレにマッサージを受けたい方にはおススメできない。

そして、またもやここもいっぱい!と言われてしまった。

大ショックを受けた私たちは周辺を少しウロウロ。

 

ショップ

 

と可愛らしい服が沢山あるのを発見。こういった服屋さんはよく目にしていたが、ここのは裁縫もよく、そして安かった。手前の赤いカットソーみたいな伝統衣装みたいなものを購入。90バーツ。

バンコクやナイトマーケット、サンデーマーケットなどで買うより若干安いと思う。

 

服やの奥で作ってる

 

奥でおばちゃんが作っている。

ん?手前にあるのはなんちゃってグッチの帽子だな(笑)

 

家の壁の上

 

普通の民家の塀の上に象の置物。

 

チェンマイの民家

 

のんびりした民家の間の道には、当たり前にノンヘルのおじちゃんがバイクで走っていく。

ノンヘルにも慣れた。そういえばフィリピンでは野犬にビビって道を歩けないこともあったが、もはや今は何とも思わず野犬の近くを通り過ぎる。何も思わなければ、野犬も興味を示さない。

 

少しフラフラしてから、もしかしたら空いたかなと、またスパトラーズ・タイマッサージ店に行ってみた。

今度は空いていた!!エアコン掃除が横で行われながらの施術だったが、気持ちよかった。腰が悪いムラケンは、大分身体にきていたみたいで、一時間受けて少しよくなったようだ。施術はうまかったみたい。

チェンマイにきたらぜひ受けてみて!!


 

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この時滞在していた宿はコチラ⇒セントラルゲストハウス

 

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アゴダは他のサイトより安いホテルがあることが多いです!でも口コミは甘めです。