絶景舞踏

伝統

旅記事219 ボートツアー3 冶金工房と葉巻工房とガーペー僧院
旅記事219 ボートツアー3 冶金工房と葉巻工房とガーペー僧院

旅記事219 ボートツアー3 冶金工房と葉巻工房とガーペー僧院

織物工房を出ると、子供たちだけで船を漕ぐ姿がありました。学校帰りかな?ここではきっと、手漕ぎ船が自転車みたいな扱いなんだろうなぁ。 そして、入口で待っていた板倉ガイドに声を掛けて再びボートに乗り込みます。 って今、なんか…

旅記事218 ボートツアーその2 手織り工場
旅記事218  ボートツアーその2 手織り工場

旅記事218 ボートツアーその2 手織り工場

お祭りを見た後もボートツアーは続く。あまり行程を聞いてなかったので、これからどこに行くかイマイチ分かっていない私だったが、まぁどこか楽しい所に連れて行っておくれよ。     板倉ガイドが次に連れて行っ…

旅記事217 友達と合流!ボートツアー編1 ファウンドーウー祭
旅記事217 友達と合流!ボートツアー編1 ファウンドーウー祭

旅記事217 友達と合流!ボートツアー編1 ファウンドーウー祭

お坊さんがスポーツをする姿を見るのは何となく心地よい違和感があっていいですね。僧侶としての緊張の生活の合間の緩和、を見られるのが良いです。 次の日は兼ねてから約束していた友達との合流の日でした。   彼らも夫婦…

旅記事212 ミャンマーカレーとバスについて
旅記事212 ミャンマーカレーとバスについて

旅記事212 ミャンマーカレーとバスについて

ミャンマーの食事といえばミャンマーカレーでしょう。 タイは勿論、マレーシアにもカレーはあるしミャンマーから東に進んだ国ではカレー三昧の日々を送ることになる。日本にだってカレーライスというものがある。だが、カレーといっても…

旅記事201 ハノイ料理と伝統芸能カーチュを堪能
旅記事201 ハノイ料理と伝統芸能カーチュを堪能

旅記事201 ハノイ料理と伝統芸能カーチュを堪能

ニュービジョンホテルはこの日からなぜか2倍くらい値段が一気に上がってしまったので、私たちははじめに泊まっていたハノイチャーミングホテルに戻ることにした。 フロントの人はカムバックと喜んでくれた。 ハノイの名物でブンチャー…

旅記事200 タイ湖方面散策と玉山祠と水上人形劇 雨の被害に遭う
旅記事200 タイ湖方面散策と玉山祠と水上人形劇 雨の被害に遭う

旅記事200 タイ湖方面散策と玉山祠と水上人形劇 雨の被害に遭う

祝200記事目!   2016年2月29日に始まった世界一周の旅記事も、数えること200記事に到達しました!これまで我々のゆっくり進む旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございます! ベトナムに行ったのは9…

旅記事170 ジョグジャカルタで食べ歩く
旅記事170 ジョグジャカルタで食べ歩く

旅記事170 ジョグジャカルタで食べ歩く

ツアーを終えて我々はマリオボロ通りで車を降りました。 マリオボロ通りはジョグジャカルタの鉄道駅から王宮までを一直線に結ぶ道路で、インドネシア伝統の布地「バティック」の店が高級なものからそうでもないものまで沢山並び、他にも…

旅記事165 アルマでケチャ鑑賞(新月と満月のみ:Suara Purnama)
旅記事165 アルマでケチャ鑑賞(新月と満月のみ:Suara Purnama)

旅記事165 アルマでケチャ鑑賞(新月と満月のみ:Suara Purnama)

新月の夜が来た。 この日までウブドに居た理由は、新月と満月の日だけやるというケチャがあるとのことで、それが観たかったからだ。インドネシアは見たいものが沢山あって、どこに行くか、何をするか、かなり迷ったが月に2回しかやらな…

旅記事164 クトゥ村寺院で舞踊鑑賞(火曜:Semara Ratih)と老舗の手打バクソ
旅記事164 クトゥ村寺院で舞踊鑑賞(火曜:Semara Ratih)と老舗の手打バクソ

旅記事164 クトゥ村寺院で舞踊鑑賞(火曜:Semara Ratih)と老舗の手打バクソ

再び宿をチェンジしてみました。新しい宿は「Rumah Ary Homestay&Spa(ルマーアリーホームステイ&スパ)」。 モンキーフォレスト通りと平行に走る、ハノマン通りの南側にあります。この通りは土産物屋や…

旅記事162 プリアタン宮殿で芸能鑑賞(土曜:Gunung Sari)とmama’s warung
旅記事162 プリアタン宮殿で芸能鑑賞(土曜:Gunung Sari)とmama’s warung

旅記事162 プリアタン宮殿で芸能鑑賞(土曜:Gunung Sari)とmama’s warung

先日歩いた成人式会場への道や田園風景への道の途中に美味しそうなパン屋さんがあったので、パンが大好きな万琵はここに目をつけていました。何度か前を通るたびに立ち止まるので、インドネシアの物価の割にちょっと高そうではありました…