この記事は、2017年6月27日の出来事です。
パリメに到着してから日が経つこと5日、その間本当にダラダラしていました。ロメでもダラダラしてたけど(笑)
その期間、何をしていたのかは別の記事でサラッとまとめることにして、今回の記事ではパリメの目玉、泳げる滝「カスケード・ウォメ」に行った話を書いていきます。
パリメには当然のごとく観光案内所のようなところがありませんが、宿の人に頼むとカスケード・ウォメまでのガイドを手配してくれました。
ホンダさんと我々二人の計3人でバイク3台をチャーターします。当たり前にノーヘルですがもう驚かないよ。
ちなみにカスケード・ウォメまでバイク往復でひとり4,000セーファ(800円ほど)。
幹線道路を外れるとすぐに未舗装路になるので若干揺れます。おかげでスピードは出さずに走ってくれます。とりあえず振り落とされないようにしっかりとシートを掴んで。
10分くらい走ったあたりのゲートらしきところでバイクを降り、カスケード・ウォメの入場料ひとり1,000セーファ(200円くらい)と、バイクの通行料(うろ覚えですが、たしか1台1,200セーファ)を支払っていよいよカスケード・ウォメに入ります。
ゲートを抜けた先はにわかに山道じみてきてますますボコボコ道になり、さすがのドライバーも、より慎重に運転していました。
そこも大した距離を進むことなく、じきに少し開けた場所に出ました。バイクが行けるのはそこまでで、ドライバーにはそこで待っててもらい、我々だけで歩いていきます。滝までの道も、行けば分かるとのこと。
バイクが既に一台停まっていました。ここはここでピクニックに良さそうだなぁなどと思いましたがめちゃくちゃ蚊に刺されそう。しかもマラリア持ってるやつがいっぱいいそう。
ホンダさんは気にしていませんでしたが、我々は長袖長ズボンの完全防備。蚊とかヒルとか、血を吸う系の生き物には特に気をつけていました。もうあんなに血を流すのは嫌だしね。
平坦の道を少し進むと下り坂が現れました。
下る途中からサワサワと水の流れる音が聞こえてきて涼しげな気分にさせてくれます。
土の塊にポツポツとあいた穴。アリ塚でしょうか。
すぐに道の整備も甘くなってきます。入口だけやたらきれいにしてあってすぐに荒れてくるのは海外トレッキングあるあるですけどね。あぁ、毒虫怖い。
とはいえなんだかんだ楽しいです。
下りきったところにも道がちゃんとありました。行けばわかる、というのは正しかったようです。
すぐに川が見えてきて、川沿いを上流に向かって歩きます。ていうかこの道、川の一部になってしまってる!ホンダさんは気にせずじゃぶじゃぶ歩いていきます。さすが。強い。我々は濡れないように、水から顔出してる石の上をピョンピョン跳んで移動していきました。
つ着いたーっ!思ってた以上にすぐ着いた!
そして思ってた以上に美しい場所。水がとてもきれいです。周囲の木をよく見ると殆どの個体に別の種類の植物が絡みついています。寄生植物なのだとホンダさんが教えてくれました。
万琵はここで踊ることを決めました。
僕はよさげなポジションを求めて滝の右側に回り込みます。
岩のくぼみにカメラをセット。水がしたたり落ちてくる場所が多いのでカメラ濡らさないように気をつけねば。
万琵の踊りの様子は次の記事で。
そしてホンダさんも滝つぼに飲まれていきました(笑)
滝の上空だけ空が覗いて見えます。そのため周辺は鬱蒼としているのに光が差し込んでいて明るいです。
僕は撮影機材を沢山持っていたので滝に入るのは遠慮して、
乾いたところで倒立。後からやってきた白人の女の子二人組が後ろで滝に入っています。意外、ここって人が来るんだね。僕は厚手の靴下の中にズボン入れてます。完全にヒル対策ですね。結果から言うと、ヒル出ませんでした(笑)
パリメに行く機会があったら是非行ってみてください。おすすめ!
ちなみにこういう個人手配でどこか行く場合には料金後払いが原則です。トーゴは比較的良心的な人が多かったので大丈夫かもしれませんが、先に払ってしまうとサービスを手抜きされるとか、最悪帰り道待っててくれないとかあり得ます。
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