レッドターンズとは、「赤い池」という意味だそうで、文字通り、到達点には赤い池があるそうです。 入り口に立つと、早くも先の見えない階段が現れました。ミューラーハットトラックの筋肉痛が癒えているはずもなく、僕の…
旅記事16 グレンコーウォーク
ミューラーハットに登るのを渋ったお陰か、その帰りにはマウントクックに沈む綺麗な夕日を見ることができました。 じゃ次は日の出を見よう!との万琵の提案に、足腰に若干の不安をみつつ、グレンコーウォークというトレッキングルートに…
舞踏③Mueller Hut Track
絶景舞踏動画3本目は、ニュージーランドはマウントクック国立公園、ミューラーハットトラックでの踊りです。 2,000段を超えると思しき階段を上り、更には切り立つ岩場を上ること計3時間。岩場の果てに万琵の舞台が広がっていまし…
旅記事15 ミューラーハット
sealy tarnsまで地獄の階段を上ってきた私達は、ここで引き返すか、さらに上のミューラーハットまで行くか悩んだ。 sealy tarnsからミューラーハットまで片道1時間30分。往復3時間かかる。sealy tar…
舞踏②Sealy Tarns Track
マウントクックのトレッキングルートの一つ、シアリーターンズトラックの長階段を経て辿り着いた先で、 万琵が踊っています。 画面からは確認出来ませんが、眼下にはミューラーレイクが望める崖の前です。 短い動画です…
旅記事14 ケアポイントとシアリーターンズトラック
マウントクック国立公園にある、いくつかのトレッキングルートの中で、比較的長く、健脚向きといわれているのがこの、Sealy Tarns Track。 我々の滞在しているマウントクックロッジアンドモーテルズを出て、砂利や草原…
お知らせ:メニュー追加
サイト上部にあるメニュー欄に、「万琵の舞踏写真」の項目を追加しました! 万琵の舞踏を、動画だけでなく、写真でもお楽しみください。 にほんブログ村
旅記事13 フッカーバレートラック
マウントクックに到着したその日は、合室の人がいなくて、私たちだけだった。 私たちは連日朝早いのが続いていたのと、同室の人がいなかったことから、この日はぐっすり朝遅くまで眠ってしまった。 マウントクックには、いくつかのトレ…
旅記事12 マウントクック
もう少しクイーンズタウンにいたいなと後ろ髪ひかれつつ、まだ暗い中、早朝のバスでマウントクック行きのバスに乗る。 ミルフォードトラックに行くか、マウンドクックに行くか迷ったけれど、ミルフォードトラックの方は結構上級者むけな…
旅記事11 ミルフォードサウンド
第2か国目、ニュージーランドのクイーンズタウン、二日目はミルフォードサウンドへのツアーです。 宿泊先はSir Cedrics Southern Laughter Backpackersというバックパッカーホテル。我々がと…