海からトゥブアンが上陸するのはマスクフェスティバル開始の合図で、これからが本番、ということになります。 マスクフェスティバルは例年5日間ほど行われているということですが、聞くところによると現地の人、特に実行委員会(という…
旅記事141 海からトゥブアンがやってくる マスクフェスティバル第一日目朝
こんなにもラバウルの人々に歓迎されるとは思わなかった。 治安が悪いと聞いていてドキドキしていたが、実際ラバウルの人々は誰もが明るくにこやかに挨拶をしてきてくれて、握手を求めてきた。ハローと言っていないときがないぐらいフレ…
旅記事124 崩れかけた巨大仏塔と可愛いものたち・虫喰動画
チェンマイでの2大仏教寺院といえば、ワットプラシンとワットチェーディールアンです。格式の高さはもちろんのことその大きさ、荘厳さや訪れやすさでも観光客の人気を誇っています。が、我々はなぜかワットチェーディールアンの方を見つ…
旅記事88 サラワク文化村ツアーに参加する 前編
「サラワク」をいつも「サワラク」と言ってしまいます(これを書いた時既に一度間違えた)。鰆とか、触る触らないとかの日本語があるせいだと思います。 サラワクとは、マレーシアの州のひとつで、所在はクアラルンプールやイポーを含む…
旅記事81 ブルーマンションと晩めし事情
同姓一族の橋を見終えてPengkalan Weldを北に進みます。 道道こんな感じのコロニアル的建物が沢山見えて、趣があります。 少し進むとペナン島とバタワースを結ぶ(我々が乗ってきた)フェリーターミナルに…
旅記事80 クー・コンシーと同姓一族の橋
この時で旅に出てちょうど丸2カ月がたった。 新しい街に来るたび緊張したり、わくわくしたり、戸惑ったり、感動したり、イライラすることも多いが、感謝することも多かったり。楽しい気持ちになったと思ったら、悲しくなったり。 だい…
旅記事49 クライマックスは、黒魔術「ボロボロ」
ムラケン同様、ここはどこ?状態の私も、若干車酔いしながら、次に連れてこられた場所は、古い教会だった。 St Isidore de Labrador Church、というらしい。 これは後で調べ…
旅行準備のひとつ。
今日は、神社で旅行安全のご祈祷をしてもらいました。 この時期は七五三とか八方除けとかの祈祷が多いみたいで、小さい子供連れのグループがたくさんいて、思いの外神社も賑わっていました。実際、初詣くらいにしか顔を出さない不信心も…